はこのはこ

椅子と自転車と私

主に野鳥が好きですという話

猛禽類医学研究所とTHERMOSが出した、猛禽たちがデザインされた限定のケータイマグを買いました。

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描かれている鳥はシマフクロウ、北海道に生息する絶滅危惧種です。マグ売上の一部はもちろん野生動物の保護に使われるそう。2本買いました。1本は自分用、もう1本は親に。さすがTHERMOS、シクロクロス会場でも長いこと保温してくれます。

 

野鳥がすきです。

今や完全にネタにしてるんですけど、小学5年か6年のときに、当時(シクロクロスでは長靴で有名な)日本野鳥の会が行ってたバードウォッチング検定を受けに長崎から福岡まで行って、2級を取りました。検定は第4回くらいで終わったそうです。そりゃそうだよね、、

中学生になってからは学校が長いし競泳に忙しくして、熱心に見ることはなくなったけど、それでも今の今までずっと野鳥は気になる。おかげでシクロクロスバイクはカワセミカラー。ライド中も野鳥の鳴き声と姿に反応する。

 

いつか双眼鏡を首からぶら下げてライドしたいってぶつぶつ言ってたら某Jくんが
「冬は滋賀にオオワシ観に行くんすよ」って言うから冬の滋賀に行って遠目にオオワシ見たこともあった。バズーカみたいな望遠鏡がいっぱい立ってて、おじさんが覗かせてくれた。カモもハクチョウもいた。雪が残る滋賀もよかった。また行きたい。
その時は手元に双眼鏡なかったからぶら下げてはなかったけど、今ならマイ双眼鏡買えるかな。

 

最近はもうモズの高鳴きより、ジョウビタキの声やウグイスの地鳴きが聞こえて、冬やなあと思っています。

 

 

どうにもこうにも

 

(美山は苦手なのだ。)
メモリアルクロスで1度走っただけで思ってました。

CL1になると苦手なコースはさらに避けたくなる、でもレースを走らないとどうにもならん。そう思ってエントリーした関西シクロクロス第4戦 美山町向山。

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こんな自分にも毎周回、声をかけてくれてありがとうございました。

走りながら9割謝罪、1割羞恥、僅かな後悔。嗚呼。髪ゴム無くして髪を広げたまま走っているのもさらに悲しくなってくる。

スムースに横を走り去ってくれるCM1選手のラインを1秒でも追ってみる。すぐ終わるんだけど、これが1秒ずつでも追える時間が長くなったら追い越されなくなるんだろうなとぼんやり思って見送る。CL1のトップ選手たちも美しいなと眺めた。

 

こういうコースは心肺も筋肉も疲れることすら許されずに終わるのだ。あ〜やっぱり苦手。

CL1を楽しめるようになるには程遠いなあ。それでも走らないとどうにもならん。

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 関西シクロクロス第5戦マイアミにエントリー済です!!

 

 

photo: BOSS Y.Takagi

 

 

見たい

 

スーパークロス野辺山に行けず、宇都宮も行けず、今シーズン初のチームと合流する遠征レースは、いきなり全日本選手権になる。

 

ボクの心配事は、現男子ナショナルチャンプがチャンピオンの座を維持できるのかとか、元チャンプがその座を奪還できるとか、はたまた新チャンプが誕生するか、などではなかった

 

あの選手がレースしているところをこの目で見たら、泣いてしまうのではないかということだった

 

 

 

マキノでの 今日と あの日と これからと

2017-18シーズン

関西シクロクロス第3戦マキノ高原

 

今日のマキノ

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あの日のマキノ

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今日のマキノ

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関西シクロクロス第3戦マキノ高原(UCI C2) / JCX第6戦、ついに女子トップカテゴリーCL1、ついでにUCIレースデビューでした。

4年前のあの日、初めてシクロクロスレースに参加したのもマキノでした。

デビューはマキノ高原で。縁があるかも。

 

 

初めてのCL1レースは、自転車を進ませれば進ませるほどに、遥か彼方を走る選手から自分の目の前を走る選手までに尊敬の念がわいた。思考はC1、ヨーロッパまでに及び、最後は自分に戻ってきた。

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4年前のあの日は(今日に比べれば)いい天気で、初レースに関わらず応援してくれる方々がいて、迷ったけど出てよかったなあと思った。それが今日では、会場の参加者も自分に声をかけてくれる人も増えて増えて、そんな中この悪路に自ら進んで飛び込むようになるなんて。続けていてよかったなあと思う。

 

思考がたくさんめぐるなと思ったら58分も走らせていただいてたらしい。この極寒の中、スタートラインで待つだけでなく応援してくれる次レースの選手たちに頭を下げて(たぶん出来てない)、レーススタッフさんたちの応援に最後の一押しをされて、フィニッシュラインへ。ありがとうございました。

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  CL1選手の肩書きで突然速くなることはないけど、CL1選手という響きでちょっとだけ勇気が手に入ることはわかった。

これから、CL1で楽しんでいけるようにやっていこうと思います♡

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21歳女子大生ではじめたので、「はこちゃんもおばさんになったなあ」って言われるまで出来たらいいね(すでに25のアラサー)

 

 

photo: Masahiro Koshiyama, BOSS Y.Takagi, FABtroni+camera

 

 

931に挑む。

兵庫にくるようになって1年以上が経つ。

好きなルートは甲山からのコーヒー屋さん。木々が綺麗なアップダウンがあるところがお気に入りポイント。

自分は長いこと登るコースがあまり好きではないらしい、例えば大阪市内にいたときに数回登った金剛山とか。筋肉が保たないのはもちろんのこと、ずっと登るという単調さが苦手。そもそも乗れてないからという理由はあるけど。

それで兵庫にいながら避けていた場所がある。Mt. Rokko、六甲山である。六甲山ってどのくらいかかるの?と尋ねて誰々が40分、1時間とか聞くとコワーヤダヤダって感じだった。

 

んだけど、ふっと行く気になった。きっかけは初めて手にした同人誌。表紙の彼女があることに気がついて六甲山山頂・天覧台に向かうストーリー。サンプルで描かれていたところがよく走る道だったので興味を持って読んだのだけど、乗ってる彼女がリアルだったので気に入った。

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彼がいない予定である次の日曜日は1人でどこか乗りに行こうと考えて、本の彼女が思い浮かんだ。

六甲山にいってみよう。

彼にルートの確認をしてるうちに、そんな朝早くだったら行けるから、ということで結局彼も来ることになった。

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武庫川逆瀬川〜六甲山(東六甲)のルート

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甲寿橋から盤滝。

そういえば、六甲山のタイムといえば逆瀬川駅から一軒茶屋までのことらしい。盤滝からのようにひたすら登り始めるところからのタイムをイメージしていた。

盤滝から「さぁ登れ」という雰囲気。

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吐く息が白い。

脚と心拍の様子を見ながら登っていく。

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 このトンネルがプレフィニッシュ場所らしい。抜けたらゴールの一軒茶屋はすぐ。

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一軒茶屋の石碑を見て、せっかくなのでよく見る六甲山最高峰のとこも行く。

ついに931mまで来れた。

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931mとても寒い。

そしてもう少し先の天覧台に。

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天覧台って最高峰じゃないんだなと思ってたけど、行って納得。海と街が一望できる場所だった。

朝早くに自分の脚で931mまで行って、天覧台から街を見下ろして、清々しい気持ちになった。心の中で本の彼女にお礼を言った。

 

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彼が本に出てきた場所を意識して撮ってくれてたらしいので、今回は写真いっぱい載せました。これを読んでて、本を持ってる方はよかったら合わせて見てみてください。

ところで六甲山の紅葉が綺麗で、山の中もよく見えたので、だいぶ自然観察でキツさを緩和(誤魔化)されました。初めての六甲山がこのタイミングでよかった!

  

 

この気持ち良さは、

 

クロールっぽい、と思った。わたしのロードバイク

上手く言えないけど、エントリー・キャッチ・プルの水に乗ってグッと引く感じと、プッシュで自分が加えた以上にスッと進むときの感じがある。(一部の人にしか理解してもらえないね)

もしかしてこれが所謂 しなり ってやつで、今まで感じてた自分のロードバイクの気持ちよさの答えですか。

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って一人で和歌山の軽トラロードを走りながら思ってた。感覚の答えは何でもいいけど。気持ちいいから。

山の中に果実畑が集まっていて、軽トラが走る道を軽トラロードと勝手に呼んでいます・・・ちゃんと道幅があって整備されていて、車も少ないし走りやすい。おまけにたまに農家の方々が声をかけてくれる。

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関西シクロクロス第2戦紀の川の日は、仕事が入りそうでエントリーしてなかったのに休みになったので、観戦とライドしに行ってました。

CLを高みの見物やで~と思いながら来たけど、L2はライドに行ってて見れないし「今日のL2速かったで」なんて言われるし、L1眺めてたらM1のおじさま方と混走になることに気づいてもう1段気が重くなった。

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みなさん「今日からL1?」「走んないの?」と声をかけてくださってありがとうございます。L1初回レースは関西シクロクロス第3戦マキノ高原UCIです。オリンピック選手に抜かされるのであれば、さぞ気持ちがいいことでしょう、、、1秒でも長く走れるよう声援お待ちしています。

 

 

夜・今日も雨だった

 

某イタリアンチェーン店で、注文したパスタが運ばれてくるのを待つ間、しゃべりながらiPhoneを触っているとAirDropを受信した。

https://entry.jcf-system.jp/jcf/entry.php を共有しようとしています」

目の前に座る彼が、JCF競技者登録のURLを送ってきた。わたしは彼の仕事の早さに感心しながら、渋々「受け入れる」をタッチした。

 

 

「ていうかこれ、最後の祝勝会になるよね」
「ほんまやな!二人ともトップカテゴリー選手になってしまったからな」

あーそれにしても今日にベルギービールは最高だなーと思いながら、いつものクラフトビール屋さんでゴクリ。ビール飲んでしゃべることは増えそうね。

まずは飛び乗りの練習計画からでも・・・